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ウォルテマーデが明かすPKの舞台裏
ユベントスのニック・ウォルテマーデが、レンヌ戦で同点ゴールとなるPKを蹴る前に、ランダル・コロ・ムアニへ許可を求めていたことを明かした。一方、GKグリエルモ・ヴィカーリオは、チームが勝利のために全力を尽くしたと強調。2-2の引き分けに終わった悔しさをにじませた。
ユベントスは10月22日、ヨーロッパリーグでレンヌと対戦。開始5分にゼキ・チェリクのゴールで先制したものの、ムサ・アル=ターマリに同点ゴールを許すと、前半のうちにブライエ・ディアにPKを決められ、逆転された。
後半にはウォルテマーデがPKを成功させて同点に追いついたが、終盤にジョン・ルクミが決めた勝ち越しゴールは、VARによるオフサイド判定で取り消された。
ヴィカーリオは試合後、悔しさをあらわにした。
「後半にあれだけのプレーを見せたことを考えると、本当に悔しいです。私たちは勝利に値していました。しかし、それは実現しませんでした。今は回復し、レッチェ戦のことを考えなければなりません」
「丁寧にお願いした」コロ・ムアニとのやり取り
同点PKを決めたウォルテマーデは、キッカーを務めることになった経緯を説明した。
「コロ・ムアニにPKを蹴ってもいいか、丁寧にお願いしました。彼は『いいよ』と言ってくれました。うまくいって、ゴールを決められました」
さらに、試合終盤には決勝点を奪いたかったと振り返った。
「最後には3点目を決めたかったです。最も重要なのは、良い試合をすることです。今夜は正しい姿勢でプレーできましたし、この調子で続けていきたいです」
ウォルテマーデはチェリクの先制点もアシスト。今回の得点によって、ユベントスでの欧州大会出場は3試合連続ゴールとなった。『Sky』によれば、ユベントスの選手として欧州大会デビューから3試合連続で得点したのは、ダルコ・コバチェビッチ、ロベルト・バッジョに続く快挙だという。



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