Football Italia
ローマ戦を前にアッレグリが危機感
ナポリを率いるマッシミリアーノ・アッレグリ監督が、ローマ戦を前にチームの課題を指摘した。最も改善が必要なのはボールを保持していない局面での守備であり、同時に結果を安定させる必要があると強調している。
ナポリは現地時間土曜日、セリエA第8節でローマと対戦する。試合会場はスタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナだ。
ナポリはミッドウィークのチャンピオンズリーグでボデ/グリムトに4-3で勝利したものの、リーグ戦では開幕から7試合で勝ち点10にとどまり、現在8位。巻き返しが求められる状況だ。
デ・ブライネの起用法は?
会見では、ケビン・デ・ブライネを中盤の低い位置で起用し続けるのかという質問も飛んだ。
アッレグリ監督は、選手の特性に応じて柔軟に起用する考えを示した。
「彼らにはそれぞれの能力と特徴がある。デ・ブライネは最終ラインの前でも、ダブルボランチの一角でもプレーできる。フロジノーネ戦でもその位置で起用したが、彼は良いプレーを見せた。それが最も重要だ」
また、ロボツカやギルモアもクラブと代表で多くの試合をこなしていることから、選手のコンディション管理が重要だと説明。ローマ戦の最終的なメンバー構成は、最後のトレーニングを終えてから判断すると語った。
ガスペリーニ率いるローマを警戒
アッレグリ監督はローマについて、ジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督の下で良い仕事を続けており、首位に近い位置につけていると評価した。
「ローマは昨シーズンから良い仕事をしている。チャンピオンズリーグ出場権を獲得し、現在も首位に近い。勢いがあり、技術にも優れたチームだ」
さらに、ガスペリーニ監督のチームはマンツーマンで相手を捕まえ、多くのスペースを生み出すと分析。ナポリには高い技術と豊富な運動量が必要になると指摘した。
一方、ナポリの守備陣ではラフマニが発熱しており、出場できるかどうかは当日の状態を見て判断するという。



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