Sempre Milan
「前半は本当に悲惨だった」
ミランはラツィオ戦で2点のビハインドを追いつき、2-2のドローに持ち込んだ。試合後、マリオ・ヒラは「前半は悲惨だった」と率直に認める一方、後半のパフォーマンスを踏まえれば、ミランはさらに多くのものを得るに値したと振り返った。
ヒラにとっては、今夏まで所属していた古巣ラツィオとの一戦。前半はマッティア・ザッカーニとティイ・ノスリンのゴールによってラツィオが2点をリードし、ヒラにとっては苦いローマ凱旋になるかと思われた。
しかし、ルベン・アモリム監督のハーフタイムの交代策が的中。左ウイングバックとして投入されたディエゴ・モレイラが、後半わずか3分の間にボレーとダイレクトシュートで2ゴールを決め、ミランを同点に導いた。
「我々は本来のミランではなかった」
試合後、DAZNのインタビューに応じたヒラは、前半と後半でまったく違うチームだったと認めた。
「はい、その分析で正しいと思います。正直に言えば、前半の我々は悲惨でした。我々が目指しているミランではありませんでした」
「一方、後半は自分たちが何者なのか、どのようにプレーすべきなのかを理解できました。前半よりもはるかに多くのことができました」
さらに、後半の内容を考えれば勝ち点1以上の結果を得るべきだったと主張した。
「後半にやった仕事を考えれば、もっと何かを得るに値したと思います。後半は非常にポジティブでした。ただ、前半のようなことを繰り返さないために、これからもハードワークが必要です。そして、後半に感じたポジティブな感覚を維持しなければなりません」



コメント