シセ、イタリア代表入りへ!アモリム監督「準備はできている」

ミラン注目

ユベントス戦の批判にも動じず

ミランは前節ユベントスと1-1で引き分けた後、守備的な戦い方について批判を受けた。

アモリム監督は、ユベントス戦でチームがエネルギーを欠いていたことを認めつつ、批判そのものを気にしていないと語った。

「最後の試合ではエネルギーが足りませんでした。特に前半はボールをうまく支配していましたが、最後の3分の1とペナルティエリア内でのアグレッシブさが不足していました」

「ユベントスのチャンスの多くは、プレッシャーを受けていない場面で私たちがボールを失ったことから生まれていました。単純なパスミスです。そうした細部が試合や流れを変えてしまいます」

批判については、「普通のことです。以前のクラブ、マンチェスター・ユナイテッドでも経験しました。これ以上の批判なんてあり得ません」と冗談交じりに語った。

「スパレッティのほうが私より優れていた」

アモリム監督は、自身のスタイルを貫きながらも、ユベントス戦ではルチアーノ・スパレッティ監督に上回られたことを認めている。

「私は試合を支配したいと思っています。でもスパレッティやファブレガスのような優れた監督がいて、こちらを押し込んでくる。スパレッティは私より優れていました。それでも、私たちの意図が変わるわけではありません」

また、CL初戦でRBライプツィヒに4-1で勝利したコモについて、ミランのモデルになるのかと問われると、明確に否定した。

「私には自分のプレースタイルとアイデンティティがあります。コモのようなサッカーをしたいなら、コモの監督を連れてくる必要があります」

「コモがCLでやっていることは素晴らしいですが、私はコモの戦い方に集中していません。ミランが勝つために、どうプレーすべきかに集中しています」

管理人のひと言

シセが本当にイタリア代表に初招集されるのであれば、かなり楽しみです。まだ若い選手だけにアモリム監督が「時間が必要」と慎重な姿勢を示しているのも納得できます。

それでも、開幕3試合で2ゴールという結果を残している以上、代表に呼んで実際にどこまでできるのかを見てみたい選手です。

そしてアモリム監督の「スパレッティは私より優れていた」というコメントも潔いですね。ミランがここからどう進化していくのかにも注目です。

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