ファブレガス、CL4-1快勝も「喜びは5分」リーグ戦へ前進

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バトゥリナを称賛「才能があるからこそ声をかける」

1ゴール1アシストを記録したバトゥリナには、ベンチからファブレガス監督が何度も声を飛ばす場面もあった。

「私はマルティンを信頼しています。彼の才能を生かして正しいスペースを見つけられるよう、自由を与えようとしています」

「私がタッチラインから選手に声をかけるのは、才能があるからです。もう少しエネルギーを与えるために、背中を押す必要があるだけです」

これでComoはナポリ、ジェノアに続く公式戦3連勝。直近2試合では、試合中盤以降に5バックへ変更して試合をコントロールする姿勢も見せている。

「試合を支配する」とは適応すること

「完全で支配的なチームになりたいですが、それは試合の中にあるさまざまな局面をコントロールすることでもあります」

ナポリ戦では高温多湿の環境を考慮してプレッシングを続けることを避け、今回は3-0とリードした後にLeipzigがシステムを変更したことで守備の安定を優先した。

「普段なら4点目を狙いにいきます。しかし、ここはチャンピオンズリーグです。3-1にされれば、まだ試合は終わりません」

「チームの堅さが出ていましたし、ペローネのゴールを含めて危険なカウンターもありました。自分たちより相手が良いプレーをしている時間帯でも、状況に適応できなければなりません」

「まだ発展途上」新戦力の融合には時間

セリエB時代の2023年12月、ファブレガス監督就任時のComoは2部リーグ6位だった。そこからわずか数年でチャンピオンズリーグの舞台までたどり着いた。

今夏にも積極的な補強を行ったComoだが、ファブレガス監督はチームがまだ完成形ではないと認める。

「まだ発展途上だと思います。カイキやモイーズ・キーンなど多くの新加入選手がいて、動きの中で少し迷っている部分もあります」

「特に守備面では整理すべきことがあります。9人の新しい選手がいたと思うので、全員をトップフォームに持っていくには時間が必要です」

また、昨季9カ月間を負傷で欠場したディアオについても言及。

「ディアオは昨季9カ月間も負傷で離脱していました。彼のようなポテンシャルを持つ選手がいることは、大きなチャンスをもたらしてくれます」

「高額な移籍金を払ったと言われる選手もいますが、それは見方次第です。彼らは若く、ポテンシャルがあります。毎年成長していくでしょう」

「忍耐が必要です。ただ、サッカー界にはそれがあまりありません」

管理人のひと言

4-1という派手な勝利を飾っても、ファブレガス監督がすぐにセリエAへ視線を戻しているのは頼もしいですね。チャンピオンズリーグ初戦の勢いをリーグ戦につなげられるか、ここからが本当の勝負になりそうです。

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