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アルテタ「結果はパフォーマンスを反映していない」
アーセナルのミケル・アルテタ監督は、ナポリとのチャンピオンズリーグ初戦を1-0で制したものの、「結果は我々のパフォーマンスを反映していない」と振り返った。
アーセナルは今季、プレミアリーグ開幕から3連勝を記録しており、CL初戦でもナポリを撃破。敵地スタディオ・マラドーナからクリーンシートで勝ち点3を持ち帰った。
「アーセナルは素晴らしかったです。本当にパフォーマンスを楽しみました」
アルテタ監督はAmazon Prime Video ItaliaとSky Sport Italiaに語った。
ウーデゴールの一撃で均衡を破る
ナポリ戦ではアーセナルが圧倒的にボールを支配。しかし、ナポリの堅い守備を崩すのは容易ではなかった。
試合を動かしたのはマルティン・ウーデゴールだった。
ペナルティエリア手前から放った美しいカーブシュートが、ミリンコビッチ=サビッチの指先をかすめてファーポストの内側に当たり、そのままゴールへ。アーセナルに待望の先制点をもたらした。
アルテタ監督は、チームがナポリを相手に辛抱強く戦い続けたことを高く評価している。
「非常に難しい相手に対して、全員が力を出し切ろうとする姿勢に感銘を受けました。結果はピッチで見せたものを反映していません。もっと多くのゴールを決めて勝てたはずです」
シュート25本、パス成功数580本
数字にもアーセナルの優勢が表れている。
アーセナルはこの試合で25本のシュートを放ち、パス成功数は580本。対するナポリは400本にとどまった。
それでもアルテタ監督は、ホームのナポリが簡単な相手ではなかったと強調する。
「それでも勝てたことには満足しています。ここで勝つのは簡単ではありません」
昨季はCL決勝、今季の目標は?
アーセナルは昨季、チャンピオンズリーグ決勝まで進出。パリ・サンジェルマンとの決勝ではPK戦の末に敗れ、あと一歩でタイトルを逃した。
今季も優勝が最大の目標なのかと問われたアルテタ監督は、慎重な姿勢を示した。
「まだ始まったばかりです。ただ、この大会では良い実績があります。今日は素晴らしいパフォーマンスを見せ、勝利に値しました。ナポリには、我々を非常に苦しめることのできる選手たちがいます」



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