今季最悪のスタートも冷静さを求める
ナポリはこれで公式戦3連敗。2000-01シーズン以来となる厳しいスタートとなっている。
「こういう時こそバランスを保つ必要があります。まだ調子を上げている途中の選手もいます。チームの価値が失われたわけではありません。ただ悪い時期にあり、もっと努力する必要があります」
次戦はホームでボローニャと対戦する。
「次のホームゲームに勝てば、状況はもっと明るくなるでしょう」
また、アッレグリ監督は若手の起用にも言及。昨季カタンザーロでプレーしていた経験の浅いベルガラを投入したことを挙げ、「状況を判断する際には冷静になる必要がある」と語った。
「アーセナル戦では明らかな改善があった」
アッレグリ監督は、コモ戦とインテル戦で5失点を喫した守備からの改善を強調した。
「アーセナルは素晴らしいチームです。それでも、後ろに下がりながら失点しないための犠牲心と忍耐力はポジティブでした。コモとインテルには簡単に失点しすぎましたが、今夜は集中力が明らかに改善していました」
「今夜は我々も得点できましたし、彼らにもチャンスはありました。ただ、このレベルでは技術的な判断が非常に重要です」
「高い位置か低い位置かではなく、正しい判断」
プレッシングの位置について問われる中、アッレグリ監督は戦術論だけに答えを求めるべきではないと説明した。
「高い位置からプレスするのか、低い位置からなのかという話を聞きますが、本当に重要なのは正しい選択をすることです。そうでなければ、相手に正しい選択をされてしまいます」
そして最後には、選手たちの精神状態についても語った。
「選手たちはこの敗戦で落ち込んでいます。なぜなら、彼らは持っているものをすべて出し切ったからです」
管理人のひと言
0-1で敗れたとはいえ、アッレグリ監督が守備面の改善を感じたのは理解できます。特にコモ、インテル戦で5失点した直後だけに、アーセナル相手に1失点で耐えたことは一定の評価ができます。
ただ、公式戦3連敗という結果はやはり重いです。次のボローニャ戦で勝利できるかどうかが、ナポリにとってかなり重要になりそうです。



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