ラウタロ2発で勢い十分…インテル、モウリーニョのR・マドリーと激突

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モウリーニョとインテルが再会

2026-27シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ初戦で、セリエA王者インテルがサンティアゴ・ベルナベウに乗り込み、ジョゼ・モウリーニョ監督率いるレアル・マドリーと対戦する。

両チームが対戦するのは2021-22シーズンのグループステージ以来。2010年にインテルを歴史的な三冠へ導いたモウリーニョにとっては、古巣との再会となる。

レアル・マドリーは直近のリーグ戦でベティスに0-1で敗戦。3.46のxGを記録し、終盤には同点ゴールを決めたもののオフサイドで取り消され、キリアン・ムバッペもアディショナルタイムのPKを失敗した。

開幕3連勝を飾っていたマドリーにとっては痛い黒星だ。モウリーニョはマドリーでの前回の指揮時代にCL制覇を果たせなかったが、再び欧州制覇への挑戦をスタートさせる。

インテルはナポリ戦から逆転勝利

対するインテルは、土曜日のナポリ戦で0-2から3-2という劇的な逆転勝利を収め、勢いに乗っている。

主将ラウタロ・マルティネスが2ゴールを挙げ、今季の得点をスタート。クリスティアン・ギヴ監督率いるインテルは最高の形でマドリー戦を迎える。

昨季はCLプレーオフでボデ/グリムトに敗れるという屈辱を味わっただけに、欧州の舞台で実力を証明したいところだ。

レアル・マドリーはベルナベウで圧倒的

レアル・マドリーの最後のCL優勝は2024年。その後は2年連続で準々決勝敗退に終わっている。

昨季のリーグフェーズでも8試合中3敗を喫しており、今季は巻き返しが求められる。

さらに、昨季の準々決勝でバイエルンに2試合とも敗れているため、CLで3連敗を喫する可能性もある。

もっとも、モウリーニョ率いるマドリーには心強いデータがある。モウリーニョが指揮したCL36試合のうち、35試合で得点を記録している。

また、インテルとの直近4試合にすべて勝利し、ベルナベウでの対戦でも過去9試合で8勝1敗と圧倒。イタリア勢との欧州大会での直近21試合でも19勝を挙げている。

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