ディバラのコンディションに心配なし
マレンだけでなく、パウロ・ディバラも好スタートを切っている。開幕戦のフィオレンティーナ戦では3アシストを記録し、7月には1年間の契約延長にも合意した。
ただ、シーズンを通した負傷リスクを心配する声について、ガスペリーニ監督は意に介していない。
「いや、プレシーズンも素晴らしかったです。強いですし、フィットしています」
「私は『温存』『休ませる』『守る』という言葉が嫌いです。パウロに『もっとプレーしたいか?』と聞いて、彼が『はい』と答えたなら、4-0で勝っていてもプレーさせます。楽しんでプレーしている選手を止める必要はありません。メッシは何試合欠場しましたか?」
また、ディバラ、ヨシプ・イリチッチ、パプ・ゴメスの3人を、これまで指導した最高の「10番」として比較することについては、「誰が一番かは決められない」とした。
「全員がそれぞれ唯一無二です。彼らは、結果だけでは決して表現できないサッカーの詩なのです」
古巣アタランタとの対戦に「元恋人に会うよう」
ローマは次節、ガスペリーニ監督の古巣アタランタと対戦する。
「恋人が元恋人に再会するようなものです。でも、別れるタイミングは正しかった」
アタランタで長期政権を築いた自身については、「停滞してしまう危険があった。ローマが新しい目標を与えてくれた。ここで幸せです」と語った。
スクデット争いについては、ミラン、ユベントス、ナポリに加え、コモとアタランタも成長していると評価。そのうえで「まずは上位の地位を固め、ビッグクラブとの対戦で改善しなければならない」と語った。
さらに今季のサプライズ候補にはウディネーゼを挙げ、チャンピオンズリーグについては「イタリアでは戦えることが分かっている。今度は欧州でも戦えるのかを確かめる機会」と位置づけた。
管理人のひと言
マレンが本当に36得点まで到達したら、とんでもないシーズンになりますね。ガスペリーニ監督の下で完全に覚醒した感がありますし、開幕2試合5ゴールを見る限り、今季のローマはかなり怖い存在です。



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