2027年夏のマーケット、ミランが補強費セリエA首位に

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ユベントスもミランに迫る1億6435万ユーロ

セリエAの今夏の補強費ランキングは以下の通り。

1位 ミラン 1億6505万ユーロ
2位 ユベントス 1億6435万ユーロ
3位 フィオレンティーナ 1億5030万ユーロ
4位 ローマ 1億2420万ユーロ
5位 インテル 1億100万ユーロ
6位 ナポリ 7120万ユーロ
7位 コモ 6400万ユーロ
8位 ベネチア 4450万ユーロ
9位 ジェノア 3730万ユーロ
10位 ウディネーゼ 3240万ユーロ
11位 ボローニャ 3180万ユーロ
12位 フロジノーネ 3060万ユーロ
13位 パルマ 3000万ユーロ
14位 トリノ 2830万ユーロ
15位 ラツィオ 2230万ユーロ
16位 アタランタ 1900万ユーロ
17位 モンツァ 1780万ユーロ
18位 サッスオーロ 1350万ユーロ
19位 レッチェ 900万ユーロ
20位 カリアリ 785万ユーロ

ナポリは完全移籍が支出額を押し上げる

6位のナポリは7120万ユーロを投じた計算になるが、その多くは過去のレンタルから完全移籍へ切り替わった選手の費用だ。

マンチェスター・ユナイテッドからラスムス・ホイルンドを4400万ユーロ、アリソン・サントスを1650万ユーロで完全獲得したことなどが大きく影響している。

一方、今夏に新たな選手を獲得するために支払った金額は500万ユーロ未満。ソレントからマッティア・エスポジトを70万ユーロ、カタンザーロからコスタンティーノ・ファヴァスーリを100万ユーロ、チェルシーからブノワ・バディアシルを300万ユーロでレンタルしている。

レンタル移籍は将来の支払いに注意

レンタル移籍の場合、将来的に完全移籍となった際の金額が、すべて今夏の補強費として計上されるわけではない。

例えばアタランタがボローニャからジョナサン・ロウを獲得したケースでは、今夏に計上されるのはレンタル料の500万ユーロのみ。来季に完全移籍となれば、さらに3500万ユーロが支払われる予定となっている。

そのため、このランキングは「今夏にクラブが実際に支払った現金」の総額とは異なる点には注意が必要だ。

管理人のひと言

ミランとユベントスが1億6000万ユーロ超というのは、なかなかの金額ですね。しかもミランはラモスとモレイラだけで1億3900万ユーロですから、アモリム体制に懸ける期待の大きさが伝わってきます。

ここまで補強したからには、あとはピッチで結果を出せるかどうかですね。特にミランとユベントスの補強が、最終的な順位争いにどれだけ影響するのか楽しみです。

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