パペ・マタル・サール獲得へ、ユベントスが総額3000万ユーロで合意

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ユベントス、中盤補強のターゲットを変更

移籍市場で中盤の強化を進めているユベントスが、トッテナムのセネガル代表MFパペ・マタル・サールを新たな補強候補として射止めたようだ。

『Sky Sport Italia』によると、両クラブはサールの移籍について合意に達しており、トッテナムもイタリア行きを許可。サールは今後、メディカルチェックなど移籍成立に向けた手続きを進めることになる。

今回の動きは、ユベントスが別の中盤補強案から素早く方針転換した結果でもある。

ケシエからサールへ、迅速な軌道修正

ユベントスは当初、フランク・ケシエを中盤の新戦力として迎える可能性が浮上していた。

しかし、ケシエはユベントスではなくアタランタへの復帰を選択。獲得が難しくなったことで、クラブは次の候補へすぐさま動き、サールとの交渉をまとめたとされている。

トッテナムからも移籍のゴーサインが出たことで、交渉は最終段階に入った。

完全移籍の条件はヨーロッパリーグと出場数

契約形態は、まずレンタル移籍となる見込みだ。

ただし、ユベントスがヨーロッパリーグ出場権を獲得し、さらにサールが2026-27シーズンのチームの試合の50%以上に出場した場合、買い取り義務が発生するという。

完全移籍に移行した際のレンタル料と買い取り額を合わせた取引総額は、3000万ユーロと報じられている。

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