サッリ、初勝利も苦言「30分後から守備が受け身になった」

アタランタ

Football Italia

ラスパドーリ弾でサッリ体制初勝利

アタランタのマウリツィオ・サッリ監督が、サッスオーロを2-1で下したセリエA開幕戦を振り返り、チームの成長を実感した一方で守備面の課題を指摘した。

サッリ監督にとっては、アタランタでの初勝利。カンファレンスリーグ・プレーオフのハポエル・テルアビブ戦では0-0に終わり、チームが新たな戦術に苦しむ姿も見られていたが、この日は開始6分にジャコモ・ラスパドーリが先制点を奪った。

サッスオーロに一度追いつかれたものの、ニコラ・クリストヴィッチが勝ち越しゴールを決め、2-1で逃げ切った。

「最初の30分はほとんど何もさせなかった」

サッリ監督は試合後の会見で、勝利の重要性を強調した。

「勝利は常に重要です。最初の30分間は集中できていて、相手にはほとんど何もさせませんでした。しかし、時間が経つにつれて守備で苦しむようになりました」

新戦力だけでなく、ワールドカップの影響で合流が遅れたシャルル・デ・ケテラエルも含め、チーム全体がサッリの戦術を理解するには時間が必要だと説明した。

「まずは新加入選手たちと取り組む必要があります。これはプロセスです。どうなっていくのか見ていきましょう」

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