「イタリアが大好き。ローマを楽しみたい」
モリーナはローマという街への愛着についても語った。
「ここへ来る前に妻と話しました。私たちは二人ともこの街が大好きで、何度も訪れています。ウディネーゼに加入してイタリアへ来た瞬間から、この国が大好きになりました。だから、ローマの人々と一緒にこの街を楽しめることを本当にうれしく思っています」
さらに、イスタンブール空港ならぬローマ到着時に多くのファンが出迎えてくれたことにも感激した様子を見せた。
「空港には本当にたくさんのファンが待っていてくれました。今でもその光景が目に浮かびます。スタディオ・オリンピコでも、毎試合チームを応援してくれるファンの姿を想像しています」
セリエA初戦はローマ戦だった
モリーナには、今回のローマ加入をさらに印象的にする因縁がある。
セリエAデビュー戦が、ウディネーゼ時代に対戦したローマ戦だったのだ。
しかも、その試合ではモリーナ自身がゴールを決め、1-1の引き分けに終わっている。
「イタリアのサッカーは常に非常に難しいので、厳しくフィジカルの強い試合が待っていると思います。私は決して手を抜かず、常にピッチで100%を出し、チームを助けるためにできることをすべてやります。もちろん、セリエAは戦術的なリーグでもあります」
右サイドでも3バックでも対応可能
モリーナは右サイドバックだけでなく、3バックの右サイドでもプレーしてきた。
「右サイドでも、3人のDFの一角でもプレーしてきました。だから、自分にとってはそれほど大きな変化ではありません」
ガスペリーニ監督の下では、ウイングバックとしての役割が予想されるだけに、その経験は大きな武器になりそうだ。
7年ぶりのCL復帰にも意欲
ローマは7年ぶりにチャンピオンズリーグの舞台へ復帰する。
アルゼンチン代表としてもトップレベルの大会を経験してきたモリーナにとって、欧州最高峰の舞台は決して未知のものではない。
「チャンピオンズリーグは素晴らしい大会です。ほかとは違う特別なものですし、ローマがチャンピオンズリーグに参加することは本当に重要です」
ローマにとって久々となるチャンピオンズリーグで、モリーナが攻守両面で重要な役割を担うことが期待される。
管理人のひと言
モリーナはガスペリーニ監督のサッカーにかなり合いそうですね。右ウイングバックとして攻撃力を発揮できれば、ローマにとってかなり大きな補強になりそうです。



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