バルテザーギとサーレマーケルスも立場変化
昨季、バルテザーギはネクストジェン行きの可能性もあった状況から、アッレグリ監督の信頼を得て先発級へ成長した。
しかし、アモリム監督はサイドの選手にスピード、突破力、技術力を重視している。
これまで左サイドではダロト、マズラウィ、ドルグ、マラシア、クエンダ、ヌーノ・メンデスなど、スピードに優れた選手を起用してきた。
バルテザーギは技術面では評価されているものの、テオ・エルナンデスのような爆発的な推進力はなく、新加入選手が加われば定位置を失う可能性もある。
また、サーレマーケルスも同様に競争にさらされている。
アモリム監督はサイドに1対1の強さや攻撃面での創造性を求めており、現在はサミュエル・チュクウェゼをウイングバック起用するテストも行っている。
サーレマーケルスは攻守両面でバランスを取れる選手だが、昨季の数字は3ゴール5アシスト。アモリム監督はウイングバックにより高い得点関与を求めており、アモリム体制下のマンチェスター・ユナイテッドでアマド・ディアロが4か月で8ゴール7アシストを記録したことも基準となっている。
管理人のひと言
監督が変われば評価基準も大きく変わりますね。アッレグリ監督のもとで信頼された選手たちでも、アモリム監督の求めるサッカーに適応できなければ序列が変わる可能性があります。特にトモリの去就は今夏の大きなポイントになりそうです。



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