Football Italia
ビセックはブンデス復帰を考えず
インテルのDFヤン・アウレル・ビセックは、現時点でブンデスリーガ復帰を考えていないことを明かした。
ドイツ人DFはバイエルン・ミュンヘンからの関心が報じられているものの、両クラブ間で具体的な交渉はまだ始まっていない。
『Sky Sport DE』の取材でブンデス復帰の可能性について問われたビセックは、次のように答えた。
「今のところ、そういうことは考えていない」
「もちろん、サッカーでは正しいオファーが届けば状況が急速に変わることもある。でも、今はインテルでプレーしている。それは決して悪いことではないし、ブンデスリーガへの復帰を心配している状況ではない」
インテルで重要な存在へ成長
ビセックは2025-26シーズン、インテルでレギュラーの座を確立。
スクデットとコッパ・イタリア制覇に貢献し、ネラッズーリのタイトル獲得を支える存在となった。
現在25歳のセンターバックは、インテル加入後103試合に出場し、8ゴールを記録している。
クロップのドイツ代表就任に期待
ビセックはドイツ代表でも将来を期待される存在だが、現時点でA代表出場は1試合のみ。
2025年に行われたUEFAネーションズリーグのイタリア戦で代表デビューを果たした。
ドイツ代表は2026年ワールドカップでベスト32敗退となり、ドイツサッカー連盟はユリアン・ナーゲルスマン監督の後任としてユルゲン・クロップ氏の招へいに近づいているとされている。
そのクロップ氏について、ビセックは大きな期待を寄せた。
「彼の就任は僕に大きな希望を与えてくれる」
「彼はトップレベルの監督で、必ず自分のアイデアを持ち込み、良い仕事をしてくれると確信している」
「もちろん、最終的には選手たちの力も重要になる。すべてが一夜にして変わると考えることはできない。でも、彼が何を作り上げるのか本当に興味がある」


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