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スペンス、インテル移籍へ交渉加速か 3500万〜4000万ユーロ用意
インテルは今夏の移籍市場で優先している2つの補強、右ウイングバックとセンターバックの獲得に向けて動きを強めている。
『スポーツメディアセット』によると、スポーツディレクターのピエロ・アウジリオは補強ポイントを明確に把握しており、あとはオーナーであるオークツリーが適切なタイミングで動けるかが重要になるという。
現在、インテルが最も気に入っている右サイドのターゲットは、イングランド人DFジェド・スペンスだ。
スペンスはワールドカップを終え、現在は休暇中。大会で大きなインパクトを残したことで、所属先であるトッテナムのロベルト・デ・ゼルビ監督が評価を変え、残留を希望する可能性もある。
一方で、トッテナムが放出を容認する場合、インテルは3500万〜4000万ユーロ(約60億〜70億円)を用意して獲得を狙う構えだ。
そのほかの候補として、ナポリのジョバンニ・ディ・ロレンツォや、レディング所属のタイリース・フランソワではなく、右サイドの補強候補としてモリーナやリードの名前も引き続き挙がっている。
パヴァール残留でもDF補強は継続
守備陣では、ベンジャマン・パヴァールが残留する可能性もある。
しかし、パヴァールがチームに残った場合でも、インテルが新たなセンターバック獲得を諦めるわけではない。
現在フリーとなっているジョン・ストーンズも提案されたが、32歳という年齢もあり、オークツリーが求める若いプロフィールとは完全には一致しない。そのため、獲得すれば例外的な補強になるが、移籍金が発生しない点は魅力だ。



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