Football Italia
パヴァールのインテルでのキャリアは終焉へ
バンジャマン・パヴァールのインテルでの時間は、事実上終わりを迎えたようだ。フランス代表DFは今夏にクラブへ復帰するものの、そのまま即放出される見込みとなっている。
『Tuttosport』によれば、レンタル先のマルセイユは1500万ユーロの買取オプションを行使しない方針。これにより、パヴァールは年俸500万ユーロ、契約残り2年の状態でインテルへ戻るが、この高額年俸が移籍市場での障害になるとみられている。
すでにインテル側は、来季の構想にパヴァールが含まれていないことを本人へ伝達済みだという。
テオとの“パデル写真”が亀裂を決定的に
問題の発端となったのはクラブ・ワールドカップ期間中だった。
足首負傷で離脱していたパヴァールは、その最中に当時ミラン所属だったテオ・エルナンデスとパデルを楽しむ様子を撮影され、その写真が拡散。インテルが大会を戦う最中だったこともあり、チーム内の空気は一気に悪化したという。
この件でロッカールームとの関係は修復不可能なレベルまで悪化。クラブとの溝も深まり、開幕戦トリノ戦には先発したものの、その時点ですでに退団への流れは決定的だったようだ。



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