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インテルがパレストラ獲得へ本腰
マルコ・パレストラは、若さ、実力、そして“イタリア人”という点も含め、インテルにとって理想的なプロフィールと見られている。ジュゼッペ・マロッタ率いるクラブは、同選手の獲得に向けて本格的な動きを見せる構えだ。
しかも、その動きはドゥンフリースの残留有無に左右されない可能性が高いという。
『コリエレ・デッロ・スポルト』によれば、2日前に行われたインテルの補強会議では、パレストラに対する高い評価が改めて確認された。クラブ幹部とキヴ監督は、同選手がチーム戦術に完璧にフィットすると確信しており、ドゥンフリースの将来に関係なく獲得を狙うべき存在だと考えているようだ。
ドゥンフリース売却なしでも獲得へ
今回の大きなポイントは、インテルがドゥンフリース売却による資金を前提とせず、パレストラ獲得を目指している点だ。
これまでクラブは、契約解除条項によって得られる2500万ユーロを新戦力獲得に充てると見られていた。しかし、オランダ代表DFはすでに30歳を迎えており、現行契約以上の延長は行われない見込み。クラブは将来を見据えたチーム作りを進めており、その投資価値は十分にあると判断している。
アタランタは4000万ユーロ要求か
資金面では、ルイス・エンリケやディウフの売却によって補強資金を確保できる可能性がある。
一方で、アタランタは以前から強気な交渉姿勢で知られるクラブだ。ただ、来季のチャンピオンズリーグ収入を失うことになれば、これまで以上に交渉に応じる余地が生まれるとも報じられている。
それでも、要求額は4000万ユーロ前後になる見込みだ。インテルは、条件面の工夫や選手を交えた取引などを検討しながら、アタランタ側の態度を軟化させたい考えだという。



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