チェリク退団でローマは新たな補強が必要に
一方で、大きな影響を受けるのがローマだ。
ローマはチェリクとの契約延長を進めており、本人がローマへ戻って新契約にサインするための航空券まで手配していたと報じられている。
しかし最終的にユベントス移籍が決まり、ガスペリーニ監督が不満を抱いたことは間違いない。
チェリク退団により、ローマは来季の戦術次第で左または右ウイングバックの新たな主力を探す必要が出てきた。
チェリクはマヌ・コネ、ドニエル・マレン、マイル・スヴィラールほどの影響力を持つ選手ではなかったが、ガスペリーニ体制では重要なレギュラーだった。
昨季は45試合に出場し、1ゴール4アシストを記録している。
ユベントスにとって大幅な戦力アップになるかは別として、ローマにとっては予定していた補強資金を別のポジションに使えなくなる可能性があり、大きな痛手となる。
管理人のひと言
チェリク加入によって、ユベントスの守備陣だけでなく移籍市場全体にも影響が出る可能性がありますね。
カルルは昨季から非常に安定したプレーを続けており、スパレッティが高く評価している選手です。ただ、ユベントスの財政事情を考えると、高額オファーが届いた場合に完全な非売品とは言い切れません。
チェリクはカルルと同じポジションをカバーできるため、戦術面では大きなメリットがあります。一方で、ビッグクラブがカルル獲得へ動く場合の備えになる可能性もあります。
個人的にはカルルは今季もユベントスの重要戦力だと思っていますが、今夏のユベントスは補強だけでなく売却の判断も非常に重要になりそうです。



コメント