ミラン、ヒュルマン獲得停滞か…選手側への接触すらなし

ミラン

Sempre Milan

ヒュルマン獲得報道が続くミラン

ミランが関心を寄せていると報じられているモルテン・ヒュルマンだが、現時点では具体的な動きは確認されていないようだ。

ルベン・アモリム新監督の就任が決まって以降、かつて指導した選手たちとの関連が取り沙汰されるようになり、その中でもヒュルマンの名前は繰り返し報じられてきた。

同選手の契約には欧州クラブ向けの契約解除条項が設定されており、プレミアリーグ勢よりも低い金額で獲得できるとされるため、ミランにとって条件面は比較的有利と見られている。

スポルティングにも選手にも連絡なし

しかしポルトガル紙『A Bola』によると、ミランはまだ正式なアプローチを行っていないという。

『MilanNews』が伝えた内容では、スポルティングCPにもヒュルマン本人にも、ロッソネリからの接触は一切ない状況だ。もちろんオファーも提示されていない。

ヒュルマン自身は今夏、契約解除条項の半額程度で移籍できる可能性を把握しているものの、市場全体がまだ本格的に動き出していないこともあり、交渉は進展していないようだ。

ミランは他ポジションを優先か

また、ミラン側にも慎重な姿勢を取る理由がある。

クラブは昨夏すでに中盤補強に大きな資金を投じており、再び高額な投資を行うことには消極的とみられている。

さらに今夏の補強では他ポジションの強化を優先事項として考えており、ヒュルマン獲得が最優先案件になっているわけではないようだ。

コメント