Football Italia
マロッタ会長がマドリー訪問
インテルのジュゼッペ・マロッタ会長が、レアル・マドリーとインテルによるレジェンドマッチに出席するためサンティアゴ・ベルナベウを訪問した。
今回の訪問はフロレンティーノ・ペレス会長の招待によるもので、両クラブの関係強化に加え、新たな移籍交渉への布石となる可能性もあるようだ。
今夏はジョゼ・モウリーニョ監督のレアル・マドリー復帰や、ドゥンフリースを巡る動きなどを通じて、両クラブ間の接点が増えていると伝えられている。
インテルが狙う2人のマドリー戦士
『CalcioMercato.it』によれば、インテルは現在、レアル・マドリーのフランコ・マスタントゥオーノとエドゥアルド・カマヴィンガの動向を注視しているという。
マスタントゥオーノはベルナベウでの最初のシーズンに苦戦。さらにモウリーニョ監督体制では激しいポジション争いが予想されており、出場機会の確保は容易ではない状況にある。
レアル・マドリーは同選手を完全移籍で手放す考えはなく、買い取りオプション付きレンタルを望んでいるとされる。
キヴ監督が熱望するのはカマヴィンガ
しかし、クリスティアン・キヴ監督の構想の中で本命とされるのはカマヴィンガだ。
フランス代表MFの運動量、ボール奪取能力、推進力はキヴ監督が求める中盤像に理想的に合致しており、インテル内部では今夏の最優先ターゲットとして評価されているという。
マスタントゥオーノに対しては戦術面で慎重な見方もある一方、カマヴィンガについては首脳陣からの評価も非常に高いようだ。


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