Football Italia
ボニー&ディウフ弾、インテルが死闘制し準決勝へ
インテルは中立地モンツァで行われたコッパ・イタリア準々決勝でトリノを2-1で下し、準決勝進出を決めた。アンジュ=ヨアン・ボニーとアンディ・ディウフのゴールが勝利をもたらした。
セリエAとチャンピオンズリーグで好調を維持するネラッズーリは、ダルミアン、バレッラ、チャルハノール、ドゥンフリースら負傷者を抱える中でターンオーバーを敢行。コッキとカマテがトップチームデビューを果たした。
一方のトリノはローマを3-2で下して勝ち上がってきたが、多数の欠場者を抱え、1月加入の新戦力4人を先発起用。なお試合は、冬季五輪開会式準備のためサン・シーロが使用できず、モンツァのUパワー・スタジアムで開催された。
序盤はトリノが左サイドからヌジエの突破でチャンスを作るが、アチェルビが体を張って阻止。20分にはカルロス・アウグストの強烈なミドルがクロスバーをかすめ、インテルが先制に迫る。
均衡を破ったのは35分。21歳デビューのカマテが右足で上げたクロスに、ボニーがゴール前6メートルからヘディングで合わせ、インテルが先制した。
後半開始直後、フラッテージのボール奪取からテュラムが右サイドを突破。折り返しをディウフが懸命に足を伸ばして押し込み、リードを2点に広げる。
トリノも反撃。クレノヴィッチがヘディングで1点を返し、試合は緊迫した展開に。終盤にはプラーティのヘディングシュートがオフサイドで取り消されるなど、同点のチャンスもあったが、インテルが逃げ切った。
この結果、インテルは準決勝でナポリ対コモの勝者と対戦する。



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