アモリム就任濃厚 ミラン新監督候補の最前線

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ミランが新体制づくりを本格化

ミランでは現在、監督とスポーツディレクターの人選が同時進行で進められている。

数多くの名前が報じられている中、クラブ首脳陣は新シーズンに向けた体制構築を急いでおり、候補者の絞り込みが進んでいるようだ。

特に監督人事では複数の有力候補が浮上している。

アモリムが監督レースの先頭に

これまで有力視されていたのは、クリスタル・パレスを率いてFAカップ優勝を成し遂げたオリバー・グラスナーだった。

オーストリア人指揮官は契約オファーを受け取ったとも報じられていたが、ここに来て状況が変化している。

最新の報道では、元マンチェスター・ユナイテッド監督のルベン・アモリムが最有力候補に浮上しているという。

ポルトガルメディアによると、ミランはすでにアモリムへ正式オファーを提示。契約内容は2年契約+1年延長オプションで、年俸は300万~400万ユーロとされている。

スポルティング時代には数々の成功を収めたアモリムだが、マンチェスター・ユナイテッドでは期待通りの結果を残せなかった。しかし当時のクラブ事情を考慮すれば、必ずしも本人だけに責任があったわけではないとの見方もある。

ダークホースはジャイスレ

もう一人の候補がアル・アハリを率いるマティアス・ジャイスレだ。

レッドブル・グループ出身のドイツ人監督であり、その育成能力や戦術面は高く評価されている。

報道によれば、ジャイスレは欧州復帰のためなら現在受け取っている1100万ユーロの年俸を放棄する意思を示しているという。

さらにロンドンではジェリー・カルディナーレ氏やズラタン・イブラヒモビッチ氏と直接会談を行ったとも伝えられている。

ただし、契約に設定されている600万ユーロの解除条項が障壁になっているようだ。

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