デ・フライ、インテル退団示唆 代理人「国外挑戦を望んでいる」

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代理人「国外移籍も選択肢」

フェデリコ・パストレッロ代理人が『Sky Sport』のインタビューに応じ、自身が担当する選手たちの現状について語った。

その中で、6月にインテルとの契約満了を迎えるデ・フライについても言及。クラブ側が契約延長を提案する可能性を認めつつ、選手本人が国外移籍にも関心を示していることを明かした。

「デ・フライの契約延長? その話は今後進めていけるだろう。契約満了を迎えるトップ選手は多いが、彼は理論上、インテルが更新オファーを出す可能性のある選手の一人だ」

「実際に我々はその件について話し合っている。ただ、ステファンは“イタリア人”のような存在なんだ。インテルで8年、ラツィオでも5年プレーしてきた。だからこそ、彼自身が私に国外挑戦への思いを伝えてきたのも事実だ」

「インテルは特別なクラブ」

一方で、代理人はデ・フライのインテル愛についても強調した。

「もちろん、インテルは彼にとって特別なクラブだ。今の彼を作り上げたチームでもある。もしインテルと話し合う機会があれば、我々はしっかり向き合うつもりだ」

2018年にラツィオから加入したデ・フライは、長年にわたりインテル守備陣の中心として活躍。今季も安定したパフォーマンスを維持している。

インザーギのイタリア復帰にも言及

またパストレッロ代理人は、アル・ヒラルを率いるシモーネ・インザーギについてもコメント。イタリア復帰を望むクラブが存在したことを認めつつ、現時点ではサウジアラビア残留が既定路線だと語った。

「インザーギをイタリアへ呼び戻そうとする動き? それはあった。彼ほどの監督なら当然だろう。イタリアだけでなく、多くのクラブが彼を高く評価している」

「ただ、彼はアル・ヒラルと重要な契約を結んでいる。すでに一定の成果を出しており、チームは世界で唯一の無敗クラブだ。キングスカップも制覇したし、昨季より勝ち点を9も上積みした。サウジアラビアで、あれほどの勝ち点を積み上げたチームは過去に存在しない」

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