FIGC会長選、候補は2人に絞られる見通し…元イタリア代表選手の参戦はなし

News

一方で、これまでメディアで名前が挙がっていたアレッサンドロ・デル・ピエロ、パオロ・マルディーニ、デメトリオ・アルベルティーニといった元代表選手の立候補は現実的ではなかった。イタリアサッカー界では、これまで元選手が連盟会長を務めた前例はない。

また、アベーテが出馬の意向を示していることから、選手協会および指導者協会は独自候補の擁立を見送る方針とされ、いずれかの候補が過半数に到達しやすい環境が整いつつある。セリエBおよびセリエCも今後、両候補との会談を予定している。

管理人のひと言

今回の会長選は“現場不在”のまま制度設計だけが進む構図であり、戦術トレンドや育成改革といったピッチレベルの課題が置き去りにされる危険性があります。このままではイタリアサッカーは組織的安定と引き換えに競技力の停滞を受け入れる選択になりかねません。

コメント