ナポリ、CL出場決定で未来へ始動 ベンフィカのリオスと新鋭アライベゴビッチをリストアップ

ナポリ

ただ、ナポリのターゲットはリオスだけではない。

同クラブはケリム・アライベゴビッチにも強い関心を示している。アルフレード・ペドゥッラによれば、ここ数カ月にわたって継続的に動いており、争奪戦で優位を維持したい考えのようだ。

アライベゴビッチは、2026年ワールドカップ予選でイタリア代表敗退の一因となった活躍で注目を集めた新鋭でもある。

評価額は1500万〜2000万ユーロにボーナスを加えた水準と見られており、ローマやミランも関心を寄せている。

なお、今回の動きはアリソン・サントスの案件とは別とされる。同選手については、ナポリが1650万ユーロで買い取りを実行する見込みだ。

クラブ内部では、冬の移籍市場以降の補強方針が一定の成果を上げているとの見方もある。

大物選手への高額投資を進めた昨夏に比べ、若手有望株の発掘に舵を切ったことで、チームはよりバランスを取り戻しつつある。

今季、ナポリが復調を見せた背景には、国内リーグに専念できたことも大きい。

来季は再び複数コンペティションを戦うことになるため、戦力の厚みとエネルギーの上積みは不可欠だ。今夏の若手補強は、その成否を左右する重要なテーマとなりそうだ。

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