アッレグリ監督が高く評価しているのが、ボローニャのサンティアゴ・カストロだ。ただし、クラブ側は4000万ユーロを要求しており、簡単な交渉にはならない見通しだ。
また、マテオ・レテギも候補の一人に挙がっている。ここ数日でイグリ・ターレSDと代理人サイドの直接接触があったとされるが、給与条件がセリエA復帰への最大の障壁になっているという。
さらに、モイーズ・キーンの名前もリストに含まれている。
もっとも、7月1日から15日まで行使可能な6200万ユーロの契約解除条項が大きなネックとなっており、財政面では極めて重いオペレーションとなる。
こうした中で、2人の非常に興味深い名前も浮上している。
1人目はバルセロナのロベルト・レヴァンドフスキだ。契約は6月で満了を迎える予定であり、市場機会としてミランが注視している。ただし、すべては元バイエルンのエース本人の決断次第で、現時点では将来を明確にしていない。
そして、もう1人がサプライズ候補となるロメル・ルカクだ。
レヴァンドフスキ同様、現段階では具体的な交渉というよりアイデア段階に留まっているものの、完全に除外される存在ではない。
ベルギー代表FWは現在ナポリで難しい時期を過ごしているとされ、その状況に加えて、アッレグリ監督が以前から抱いてきた高い評価が、今後の展開に変化をもたらす可能性もありそうだ。



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