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ユベントス、ヴラホヴィッチと再会談へ 契約延長交渉が進展
ユベントスとドゥシャン・ヴラホヴィッチの契約延長交渉が前進している。合意に向けた大枠は固まりつつあるものの、正式な契約締結には関係者全員による会談が必要とされており、現時点では実現していない。
報道によれば、今週トリノを訪れた父ミロシュ氏とヴラホヴィッチは話し合いを行ったが、クラブ側との三者会談は実現しなかった。CEOのダミアン・コモリがスカウティングなどで国外に滞在していたことが理由とされる。新たな会談はイースター前に設定される見込みだ。
契約条件の骨子はすでに共有されている。ユベントスはケナン・ユルディスの契約延長時に定めた給与体系を上限とする方針で、ヴラホヴィッチには年俸600万~700万ユーロへの減額を求める構えだ。これは現行年俸のおよそ半額にあたる。一方で選手側は、その減額を補うために高額なサインオンボーナスを要求している。
契約期間については、最大3年で一致しており、クラブ側に有利な延長オプションが付帯する可能性もある。これは当初締結された5年契約に代わる新たな枠組みとなる見通しだ。



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