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主力2人の去就に揺れ、世代交代も視野
ナポリが今夏、中盤の再編に乗り出す可能性が浮上している。スタニスラフ・ロボツカとフランク・ザンボ・アンギサというベテラン2人の放出が検討されている一方で、仮に売却に踏み切る場合でもユベントスへの移籍は認めない方針とみられている。
スコット・マクトミネイとケビン・デ・ブライネは残留が濃厚とされる中、いわゆる“ファブ・フォー”の一角を担うロボツカとアンギサの将来が議論されている。ロボツカはルチアーノ・スパレッティの下で全盛期を迎えた選手であり、指揮官にとって再共闘を望む存在でもある。
ロボツカは契約残すも売却益限定、ユーベ移籍は否定的
ロボツカは延長オプションを含めれば契約をあと2年残しているとされるが、年齢面を考慮すると高額売却は見込みにくく、移籍金は1500万〜2000万ユーロ程度と見られている。この金額では十分な後釜確保が難しい可能性もあり、クラブが残留を選択する余地も残されている。
ただし、選手側が強く退団を希望する場合は状況が変わる可能性もあるとされる。それでもユベントスへの売却については、クラブとして明確に否定的な姿勢を取る見込みだ。



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