Football Italia
逆境を跳ね返したサッスオーロ、敵地で価値ある勝ち点1
ファビオ・グロッソは、百日咳の影響に見舞われた困難な状況の中で、サッスオーロがユベントスと1-1で引き分けた一戦を振り返り、「賭けに出たが、チームは勇気を示した」と語った。
サッスオーロはこの遠征に向けた準備が万全とは言えなかった。負傷者に加え、百日咳の感染拡大により複数の選手が影響を受け、チーム編成は大きく制限されていた。現時点で確認されている感染者は1人にとどまるが、呼吸器系に影響を及ぼす感染力の高いウイルスの症状が見られた選手も隔離を余儀なくされ、戦力が削がれる形となった。
それでもグロッソは試合後、「素晴らしいパフォーマンスだった。あらゆる期待を上回る内容だ」と満足感を示した。「非常に厳しい1週間だったが、我々は勇気を振り絞り、その報いを得た。こうした状況では運も必要だが、システムと姿勢、そして決意によってこの勝ち点を手にした」と続けた。
試合はケナン・ユルディスの先制点でユーベがリードするも、サッスオーロはアンドレア・ピナモンティのゴールで同点に追いついた。終盤にはロカテッリに決勝点のチャンスが訪れたが、アリヤネト・ムリッチがPKを阻止し、勝ち点1を手繰り寄せた。



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