後半開始直後、試合が動く。46分、ラクフのカルロル・ストルスキが左から切れ込み、ニアサイドを射抜くシュートを決め、2戦合計スコアを2-2の振り出しに戻した。
それでもフィオレンティーナは攻勢を強める。ロベルト・ピッコリのヘディングがポストを叩くなど決定機を重ねると、68分に均衡を破る。パリジの突破から生まれたチャンスで、ンドゥールのミドルシュートがピッコリに当たってコースが変わり、ゴール右隅へと吸い込まれた。
終盤にはVAR判定でPKが取り消される場面もあり緊迫した展開となるが、フィオレンティーナは冷静さを保つ。
そしてアディショナルタイム、相手GKも攻撃参加した隙を突き、ポングラチッチが自陣から無人のゴールへロングシュートを流し込み勝負あり。劇的な一撃で試合を決定づけた。
フィオレンティーナは2戦合計4-2でラクフを下し、ベスト8進出を果たした。



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