VAR検証でも判定支持、主審の判断覆らず
VARの検証結果もこの判断を裏付けている。主審ファッブリとVAR担当ガリーリオは該当シーンを即座に確認し、接触は明確にウェズレイによるものだと断定。右足での接触がはっきりと確認された。
また主審は、別のロレンツォ・ペッレグリーニのプレーに対して一度アドバンテージを取った後、改めてウェズレイのファウルを取ったと説明。VARもボールへのプレーではなかったと認定している。
ガスペリーニに痛手も、ELに向けた好材料も
この結果、試合はそのまま2-1で確定し、ジャン・ピエロ・ガスペリーニはレッチェ戦でウェズレイを欠くこととなる。
一方でポジティブな側面もある。ウェズレイは出場停止の影響を受けないヨーロッパリーグ準々決勝第2戦、ボローニャ戦には万全の状態で臨むことが可能。第1戦を1-1で終えている重要な一戦に向けて、チームは主力を温存できる形となった。
なおレッチェ戦では、ツィミカスが代役を務める見込みとなっている。



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