ただし課題となるのは年俸面だ。ゴレツカは現在、手取りで年間約700万ユーロを受け取っているとされる。31歳とはいえ、ドイツ代表の主力である同選手が大幅な減俸を受け入れる可能性は低いとみられている。
一方で、戦術面でも重要な意味を持つ補強になる可能性がある。ゴレツカは複数ポジションをこなせる汎用性を備えており、クリスティアン・キヴ監督に新たな選択肢をもたらす存在だ。
同選手が加入すれば、これまでシモーネ・インザーギ体制の象徴でもあった3-5-2からの脱却も視野に入る可能性がある。ゴレツカの加入は、インテルが3-4-2-1システムへ移行するきっかけとなるかもしれない。



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