テュラム2発で逆転劇の主役 自信を取り戻した仏代表FW「代表戦が大きかった」

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テュラム、コモ戦2得点で勝利の立役者 代表活動で自信回復

インテルのマルクス・テュラムが、コモとの壮絶な打ち合いを4-3で制した一戦で2ゴールを記録し、逆転勝利の主役となった。フランス代表FWは試合後、シーズン中盤に苦しんだ時期からの復調について、代表ウィークが大きな転機になったと明かしている。

シニガリアでの激闘後、DAZNのインタビューに応じたテュラムは、代表でのゴールが精神面に好影響をもたらしたと語った。

「代表チームに戻ってゴールを決められたことは、自分にとってすごく良かった」

「少し環境を変えることができたし、離れる前よりも自信を持って戻ってくることができた。インテルにとっても良いことだった」

フランス代表での得点が、停滞していたコンディションとメンタルを立て直すきっかけになったようだ。

前半終了間際の一撃が転機 「後半へのエネルギーになった」

この日、インテルは前半のうちに0-2と苦しい状況に追い込まれた。

だが、前半アディショナルタイムにテュラムが1点を返したことで流れは大きく変わった。

本人も、このゴールが試合のターニングポイントだったと認めている。

「前半終了前に得点できたのは本当に大きかった。後半に向けてエネルギーを与えてくれた」

この一撃でインテルは息を吹き返し、後半に一気に逆転劇を完成させた。

苦しみながら勝つ強さを強調 「重要な勝利」

2点ビハインドから試合をひっくり返したチームの精神力についても、テュラムは強調した。

「苦しみ方を知り、チームとしてしっかり反応することは重要だ」

「残り試合が少ない中で、本当に重要な勝利だった」

スクデット争いが大詰めを迎える中で、こうした勝ち方は優勝への大きな意味を持つ。

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