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スパレッティ監督、アタランタ戦勝利は「少し偶然」と認める
ユベントスのルチアーノ・スパレッティ監督が、アタランタ戦の1-0勝利について「運にも助けられた」と率直に認めた。
ビアンコネリは敵地ベルガモで貴重な勝ち点3を手にし、インテルとの試合を控えるコモの結果を待ちながら、暫定で4位に浮上。同時に、アタランタをチャンピオンズリーグ出場権争いから大きく後退させた。
ただ、試合内容ではホームのアタランタが前半に主導権を握っていた。ニコラ・ザレフスキのシュートはポスト脇をかすめ、ジョルジョ・スカルヴィーニのヘディングは枠に阻まれるなど、決定機を作りながら得点には至らなかった。
一方、前半にほとんど決定機を作れなかったユベントスは、ジェレミー・ボガがゴール前の混戦から押し込み先制。結果的にこれが決勝点となった。
「前半は走らされるだけだった」 指揮官が試合内容を総括
試合後、スパレッティ監督はアタランタの強さを認めつつ、決勝点については幸運な側面もあったと語った。
「ここで戦うことが難しいのは分かっていたし、実際にそれを身をもって感じた。彼らは非常に強いチームで、ピッチ上での立ち位置も素晴らしい」
「右から左へ何度もボールを動かしながら攻撃を完結させてくる。ランニング、スライドも徹底されている。ボールを奪い返した時には、こちらがうまく保持しなければ、追い回す展開になってしまう」
「我々はビルドアップもボール管理もうまくできず、最初の30分は走るだけだった。だが後半に入ってからは試合にうまく入れた。ボガのゴールは少し偶然だったが、その前にも彼にはチャンスがあった。その後はチームがしっかりピッチ上でまとまっていた」



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