また、チャンピオンズリーグでイタリア勢が苦戦している点について問われると、次のように語った。
「サッカーは毎年状況が変わるものだ。今は終盤を見ている段階だが、イングランド勢も苦しんでいる。このフォーマットは試合数が多く、順位表のどちら側にも転ぶ可能性がある」
選手の状態についても言及し、攻撃陣の調子を評価した。
「プリシッチはフィジカル的にかなり良くなっている。ダービーでも良いプレーを見せた。常に成長している。レオン、フュルクルク、そしてエンクンクも非常に良い状態だ」
シーズン終盤に向けては冷静さが必要だと強調する。
「我々に必要なのは常に落ち着いて仕事を続けることだ。状況によって過度に喜んだり落ち込んだりしてはいけない。ミランは良い道を歩んでいるが、まだ何も達成していない」
フォファナについては、次のステップとして得点を期待しているという。
「彼はすでにアシストをしている。あとはゴールだけだ。いずれ決めると思う」
選手たちがスクデットを口にすることについては、野心よりも日々の努力を重視した。
「重要なのはスクデットを語ることではなく、毎日ベストを尽くすことだ。その結果として我々が一番なら、それが答えになる。シーズンは長い旅であり、最終的に最も優れたチームが優勝する」
ミランは現地時間20時45分にラツィオと対戦する。直近のオリンピコでの対戦ではコッパ・イタリア16強で敗れており、今回は雪辱を狙う試合となる。ただし、出場停止のラビオを欠いての戦いとなる。



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