その背景には、マッシミリアーノ・アッレグリ監督が長年この31歳MFを高く評価してきたことがある。また、ミランの移籍戦略を統括するイグリ・ターレ氏との再会も実現する可能性がある。ターレはラツィオ時代にスポーツディレクターとしてミリンコヴィッチ=サヴィッチを支えた人物だ。
『Tuttosport』や『Calciomercato』によれば、ロッソネリは同選手が中盤に新たな付加価値をもたらすと考えており、特にチャンピオンズリーグ出場権を確保した場合には獲得に動く可能性があるという。
ただし最大の障害は給与面だ。ミリンコヴィッチ=サヴィッチはアル・ヒラルと2028年6月までの新契約を結んだばかりで、年俸は約2000万ユーロとされている。
ミラン移籍を実現させるためには、この金額のおよそ4分の1程度まで年俸を下げ、さらに出来高ボーナスを加える形の契約を受け入れる必要があるとみられている。



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