カペッロ「ミランはまだ逆転可能」 インテル独走に警鐘、かつては“9差”を覆した名将の経験

ミラン

Football Italia

カペッロ「ミランはインテルを驚かせられる。私もレアルでバルサとの9ポイント差を逆転した」

ファビオ・カペッロは、スクデット争いでインテルを追うミランが依然として逆転可能であると強調した。「レアル・マドリーではバルセロナとの9ポイント差を取り戻したことがある」と自身の経験を引き合いに出している。

前節までは10ポイント差だった両者の勝ち点差は、ミランがペルヴィス・エストゥピニャンのゴールでダービーを1-0で制したことで7ポイントに縮まった。

残り10試合で7ポイント差という状況は依然として大きなハードルだが、スクデット争いは再び開かれた形となっている。

カペッロは『Sky Sport Italia』で解説者として出演した際、ミランの逆転の可能性について次のように語った。

「インテルにはまだ大きなアドバンテージがあるが、今は何よりも心理的な問題だと思う」

「最近のインテルは試合の中で、素晴らしいプレーの時間帯と、苛立たしいほど遅いテンポの時間帯を繰り返している。それが相手に付け入る隙を与えている」

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