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グラツィアーニ、ユルディスに“メッシ型”の自由な役割を提言 デイヴィッドには「もう終わりだ」
イタリアサッカー界のレジェンド、チッチョ・グラツィアーニは、ユベントスの若きスターであるケナン・ユルディスに対し、リオネル・メッシのような自由な役割を与えるべきだと主張した。
20歳のユルディスは攻撃陣の複数ポジションをこなせる万能型アタッカーだ。2023年にビアンコネリのトップチームへ昇格して以降、マッシミリアーノ・アッレグリ、チアゴ・モッタ、イゴール・トゥドール、そしてルチアーノ・スパレッティと、歴代の指揮官の下で主に左サイドのアタッカーとして起用されてきた。
彼のドリブル突破力や中央へ切り込むプレー、味方へのラストパスや自らシュートを狙う能力を考えれば、このポジションが適していると多くの監督が判断してきた形だ。
しかしグラツィアーニは、ユルディスの才能は戦術やポジションの枠を超えるものだと考えている。
そのため元ストライカーは、スパレッティ監督に対し、この若きアタッカーに最大限の自由を与えるべきだと訴えた。
「ユルディスのような才能を特定のポジションに縛るべきではない」と73歳のレジェンドは『La Nuova DS』のインタビューで語った。
「私は彼にこう言うだろう。“好きなところでプレーしろ。スペースを見つけろ。メッシのようにだ。どこにいても構わない。ただし自陣にいたら罰金だ”とね」



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