誕生日に4発快勝、スパレッティ満面の笑み ガッティ&デイビッド交代の理由も説明

ユーベ

JuveFC.com

スパレッティ、ガッティとデイビッド交代の理由を説明 「問題は選手ではない」

ユベントスのルチアーノ・スパレッティ監督が、ピサ戦の4-0勝利後に会見を行い、フェデリコ・ガッティとジョナサン・デイビッドをハーフタイムで交代させた理由について説明した。

ビアンコネリは直近のセリエA4試合で勝利がなく、チャンピオンズリーグ出場権争いではローマやコモに後れを取っていた。だがアリアンツ・スタジアムでのこの大勝により、シーズン残り10試合へ向けてチームは自信を取り戻した。

前半は決定機を活かせなかったユベントスだったが、後半は一転して効率的な攻撃を展開。アンドレア・カンビアーゾ、ケフラン・テュラム、ケナン・ユルディス、ジェレミー・ボガがそれぞれゴールを挙げた。

一方でスパレッティ監督は、前半の内容を受けてガッティとデイビッドをベンチに下げた。ただし指揮官は、両選手に問題があったわけではないと強調している。

「我々は賢い選手たちを抱えている。だから怒鳴ったり、関係を壊すようなことはしない」と、67歳の指揮官は試合後の会見で語った。

「彼らは状況をよく理解している。前半は戦術的にうまくいかない部分があった。技術的に鋭さを欠けば、相手はウイングバックを前に出してくる。距離感を保てなければ苦しくなる。チャンスは我々に2回、相手にも2回。あの流れでは難しい試合になる」

「我々にはあのような体格やエンジン、パワーを持つウイングバックがいない。だから修正できる部分を修正した。ガッティが悪かったから交代させたわけではない。むしろ逆だ」

「3バックで戦うためには、ビルドアップを始められる左利きのセンターバックが必要だった。そこでロイド・ケリーを起用した。またサイドでも修正が必要だった。そうしなければ相手に崩されてしまうところだった」

「その結果、狭いスペースや1対1といった我々の強みを活かせるようになった。後半は我々らしい試合になった。ハーフタイムに演説はしていない。ただ対話をしただけだ」

コメント