ユルディスにとっても、この試合は重要な意味を持った。セリエAでのゴールは1月25日以来であり、さらにカンビアーゾの先制点をアシストしている。
試合の流れが大きく変わったのは、ジョナサン・デイヴィッドに代えてボガが投入され、ユルディスが偽9番の役割に移った場面だった。
「チームのためにここにいる。どこでプレーするかは関係ない。監督がセンターフォワードでも左でもと言えば、その通りにやるだけだ」
「今日は頭を含めて何度かぶつかって少し痛かったけど、問題ない」とユルディスは笑顔で語った。
この日はスパレッティ監督の誕生日でもあり、テュラムがゴールを決めた際には選手たちがタッチラインへ駆け寄り、指揮官を囲んで祝福した。
「自分は特別なストライカーではないけど、ゴールを決められるのは嬉しい。監督の誕生日を祝う小さなプレゼントになった」とテュラムはSky Sport Italiaに話している。
なお、チャンピオンズリーグ出場権を争うトップ4争いは激しさを増している。コモがこの日、カリアリにアウェーで勝利し5位を維持した。
「自分たちは信じている。このチームにはそれを達成する力がある。だからまずは自分たちを信じなければならない」
「すべてはそこから始まる。チャンピオンズリーグ出場を目指しているし、そのためには自分たちを信じることが必要だ」とテュラムは締めくくった。



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