壮絶ドローで決着は第2戦へ ラツィオとアタランタ、4発打ち合い

アタランタ

しかし後半開始直後に試合が動く。デレ=バシルが中央を突破し、マルディーニとの鮮やかなワンツーから飛び出してきたカルネセッキをかわすループシュートを決め、ラツィオが先制。今季初ゴールはキャリア屈指の鮮やかな一撃となった。

だがリードは長く続かない。サマルジッチの強烈なミドルをプロヴェデルが弾いたこぼれ球を、パシャリッチが押し込みアタランタが同点とする。

終盤にかけては一進一退の攻防。スカルヴィーニが負傷交代となる中、パシャリッチが痛恨のミスを犯す。タヴァレスのクロスを胸で処理しきれず、こぼれ球をディアが押し込みラツィオが再び勝ち越した。

それでもアタランタは諦めない。直後、スレマナが左サイドを突破し折り返すと、ムサがダイレクトで突き刺し再び同点。壮絶な打ち合いはそのままタイムアップを迎えた。

決着はベルガモでの第2戦へ委ねられることになった。

コメント