スパレッティ「4位のために生きている」 土壇場ドローに手応えと課題

ユーベ

同点弾はいずれも途中出場選手によるもの。終盤のFKも交代出場のジェグロバが蹴った。

采配について問われると、「66歳にもなれば、常に信じることが大切だと分かる。それを選手に伝えなければならない」と語る。

「質のある瞬間が流れを生む。ボガには直感があり、ユルディスやジェグロバも何かを生み出せる。スポーツでも人生でも、常に信念が必要だ」

直近の結果は安定していないが、チームの姿勢は確実に前向きだという。

「直近5試合のうち3試合で退場者を出した。それは体力的にも消耗する。言葉で鼓舞することもできるが、今日はファンの後押しも大きかった。彼らが背中を押してくれれば、ユニフォームの重みは少し軽くなる」

敗れていればトップ4争いから大きく後退していたが、6位ながら4位ローマとの差は4ポイント。今季もまたチャンピオンズリーグ出場権争いは最終盤までもつれそうだ。

「もちろん信じている。私は4位のために生きている」とスパレッティ監督は笑みを浮かべた。

「重圧がかかる時期もあったし、不運もあった。それでもこのチームは多くの面で成長している。シーズン終盤は素晴らしいものになると確信している」

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