ルカク劇的弾、ナポリが最下位ヴェローナに2-1逆転勝利

ナポリ

物議の同点弾、ホイルンドが再び関与

ヴェローナの同点ゴールは議論を呼んだ。ナポリはCK獲得前のプレーにファウルがあったと主張。しかしそのセットプレーからホイルンドがフリックし、最後はジャン=ダニエル・アクパ・アクプロのハーフボレーがディフレクションしてGKアレックス・メレトの逆を突いた。

その直後、カウンターからダニエル・モスケラが決定機を迎えたが、トラップが乱れて追加点とはならない。トマシュ・ススロフはミゲル・グティエレスへのスライディングで警告を受けた。

後半はビリー・ギルモアとルカクの連携からエルマスがシュートを放つも、モンティポが再び好守。アディショナルタイムにはキーラン・ボウイのボレーが枠を外れ、ヴェローナが勝ち越し目前まで迫った。

96分、ルカクがすべてを決める

引き分け濃厚と思われたラストプレー、ナポリはショートコーナーを選択。左からのジオバネのクロスはフアン・ジェズスのアクロバティックな動きには合わなかったが、ゴール前で待っていたルカクが6ヤードからダイレクトで押し込んだ。

重傷からの復帰後、今季初ゴール。数カ月に及ぶ離脱を経て放った一撃は、ナポリにとってもルカク自身にとっても価値ある決勝弾となった。

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