試合が動いたのは前半37分。サンチェスのミスから攻め込むと、テュラムがエリア内でトレイラに倒されPKを獲得。ロカテッリが沈め、合計スコアを3-5とする。
しかし後半開始直後、再び数的不利に陥る。ケリーがユルマズに乗り上げる形となり、当初は2枚目の警告だったがVARの介入で一発退場に変更。イスタンブールに続き、10人での戦いを強いられた。
それでもユベントスは止まらない。ユルディスが狭い局面を打開し際どいシュートを放つと、70分にはカルルのクロスをガッティが押し込み合計4-5。さらにジェグロバのFKからマッケニーが頭で合わせ、ついに2戦合計5-5に追いついた。
延長戦に入っても勢いは衰えない。ボガの折り返しから決定機を迎えるが、ジェグロバが大きく外す痛恨のミス。すると延長前半、ガッティがスリップした隙を突かれ、ユルマズのアシストからオシムヘンがニアを射抜く。合計5-6と再びリードを許す。
それでも最後まで攻め続けたが、119分にシンゴのスルーパスでオフサイドトラップを破られ、ユルマズがダメ押し。激闘は3-2で終わったが、2試合合計5-7でユベントスの欧州挑戦は幕を閉じた。



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