スパレッティ、審判制度に激昂 インタビュアーにキスで持論を強調

ユーベ

Football Italia

「接触は衝撃ではない」――ユベントス指揮官の長広舌が波紋

ユベントスを率いるルチアーノ・スパレッティ監督が、ラツィオと2-2で引き分けた一戦後、審判制度への不満を爆発させた。主張は次第にヒートアップし、最後は持論を示すためインタビュアーの頬にキスをするという異例の行動にまで発展した。

試合はペドロとグスタフ・イサクセンのゴールで2点を先行されたユベントスが、ウェストン・マッケニーとカルルのヘディング弾で追いつく展開。0-0の場面では、コープマイネルスのゴールがテュラムのオフサイドで取り消される判定もあった。一方で、そのプレーの直前にマリオ・ジラがフアン・カバルを倒した可能性があり、DAZNイタリアの審判分析担当ルカ・マレッリ氏はPKが与えられるべきだったとの見解を示している。

この判定をきっかけに、スパレッティ監督の“演説”は止まらなくなった。

「レフェリーは自分の解釈で判断できる。あのスライディングに入った時点で、守備側は軽率だったしリスクを負っている。私はPKかどうかを断言しに来たわけではない。もっと広い視点で見るべきだ」

「今は誰もがルールに抗議するが、結局は解釈の問題だ。足を踏む圧力、スタジアムでは誰も気づかないハンドをカメラで拡大する。すべてが解釈次第だ。すべての接触をPKにすることはできない」

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