さらに指揮官オカン・ブルクにとって頭の痛いのがイカルディの状態だ。土曜の試合では先発出場したものの、わずか45分で交代。報道によれば背中の痛みに苦しんでいるという。
両ストライカーは、それぞれナポリとインテル在籍時にイタリアで成功を収め、アリアンツ・スタジアムを熟知する存在だ。加えて、2人はスパレッティの下でキャリア屈指のパフォーマンスを披露してきた経歴も持つ。
第1戦で大きなアドバンテージを築いたガラタサライにとって、理論上は2人不在でも突破は可能と見る向きもある。ただし、最前線に強力な得点源がいなければ守備ラインを押し下げられる脅威は減少する。ユベントスにとっては、攻勢に出る後押し材料となり得る。
それでもなお、セリエAの名門に課された逆転ミッションが極めて困難である事実に変わりはない。



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