Football Italia
鈍い攻撃、緩慢な守備――痛恨の敗戦でスクデット戦線に暗雲
ミランが決定力不足と守備の緩さを露呈し、パルマに敗戦。開幕節以来となる今季初黒星を喫し、首位インテルとの勝ち点差は10に広がった。
延期されていた第24節のコモ戦を1-1で終えた直後の一戦。ミランはこれで首位インテルとの差を7ポイントに縮める機会を逃していたが、この敗戦でさらに後退した。マックス・アッレグリ監督は前節の退場処分によりベンチ入り停止。パブロヴィッチはベンチスタート、ヒメネスは欠場となった一方、プリシッチとロフタス=チークは完全復帰し、ラビオも出場停止から戻った。ガッビアはウォームアップ中に負傷し、デ・ウィンテルが急きょ先発。バルテサーギは3バックの新たな役割を担った。対するパルマはチルカティが出場停止、エンディアイェ、鈴木彩艶、アルムクヴィスト、フリガンが負傷離脱中だった。
序盤、サーレマーケルスが見事なラボーナクロスを供給。これにロフタス=チークとGKコルヴィが頭部を激しくぶつけるアクシデントが発生し、ロフタス=チークは担架で退場。ヤシャリが投入された。
コルヴィはプリシッチとヤシャリのシュートを立て続けにセーブ。さらに難しい角度から放たれたプリシッチの一撃にも素早く飛び出して対応した。
前半終了間際には決定機。ラビオがバルテサーギのロングボールを頭で落とし、プリシッチが14ヤードから狙うも枠を外した。



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