「自分たちだけを見ている」 ガッビア、痛恨ドローも冷静強調

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ミラン、コモと1-1 スクデット遠のく中で前向き姿勢

ACミランのマッテオ・ガッビアが、コモ戦での引き分けについて言及。タイトル争いが厳しさを増す中でも「自分たちに集中する」と強調した。

ミランは水曜夜、サン・シーロでコモ1907と1-1で引き分けた。マイク・メニャンのパスミスからニコ・パスに先制を許す展開となったが、後半にラファエル・レオンが約25メートルのループシュートを決め、GKジャン・ビュテズの頭上を抜いて同点に追いついた。

この結果、ミランは首位インテルと勝ち点7差。消化試合数も並び、残り12試合で勝ち点36を争う状況を踏まえると、スクデットへの道のりはさらに険しくなった。

「勝てなければ2ポイント失った」

試合後、ガッビアは『TeleLombardia』でコメント。「勝てなければ2ポイントを失ったと考えるべき。もっと良いプレーができたはずだ。この試合に固執する意味はない。改善点を分析し、日曜に勝利へ戻ることが最も重要だ」と語った。

外部では“分岐点”との声も上がるが、「正直、常に自分たちだけを見ている。毎試合勝たなければならないことは分かっている」と冷静だ。

「シーズン終了まで後悔のないよう、100%を出し続けたい。落ち着きと明晰さ、自信を持つことが必要だ」と続けた。

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