ブレーメルの負傷交代に加え、ジョナサン・デイヴィッド、ホルム、ヴラホヴィッチらを欠いていたこと、さらにビッグマッチ続きの疲労が影響した可能性を問われると、カルルは明確に否定した。
「チャンピオンズリーグの試合で疲労を言い訳にすることはできない。今日はこういう結果になったというだけだ。何が悪かったのかは簡単には分からないが、顔を上げて今後はもっと良くしなければならない」
カルルは直近のセリエAインテル戦(2-3敗戦)で退場処分を受け、アレッサンドロ・バストーニのシミュレーションを巡る判定が大きな議論を呼んでいた。今週はイタリア国内で大きく報じられている。
「正直、あの件の後はかなり苛立っていた。ただ、あまり多くを語らない方がいい。話すことが必ずしも助けになるわけではない。自分はピッチに集中するだけだ。こうした問題について話す人は他にいる」
そのバストーニは、誇張したリアクションで退場を誘発したこと、さらにその際に大きく喜んだことについて公に謝罪している。
これについてカルルは、「彼が何を言ったかは見ていない」とした上で、「あの試合はもう過去のものだ。未来を見なければならない。ただ一言言うなら、残念だ」と短くコメントした。
欧州の舞台で屈辱的な敗戦を喫したユーベ。カルルの言葉通り、過去を断ち切り、ホームでの第2戦へどう立て直すかが問われる。



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